たまたま手に入れたウルトラマンの写真集ムックにかんたんしました。

 

piabook.com

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人類に危機が迫ったとき、必ず助けに来てくれた、光のヒーロー。
この半世紀、どれだけ多くの怪獣や宇宙人が現れ、
平和を乱したことだろう。

しかし、われわれが希望を失いかけたとき、
いつも”彼ら”が勇気をくれた。
光の巨人ウルトラマン。

栄光の歴史は過去から現在へ、そして未来へと、
果てしなく紡がれていく。

ウルトラマン/ゾフィー/ウルトラセブン/ウルトラマンジャック
ウルトラマンエース/ウルトラマンタロウ/ウルトラの父/ウルトラの母
ウルトラマンレオ アストラ/ウルトラマン80 ユリアン/ウルトラマンキング
ウルトラマンジョーニアス/ウルトラマンUSA/ウルトラマングレート
ウルトラマンパワード/ウルトラマンゼアス/ウルトラマンティガ
ウルトラマンダイナ/ウルトラマンガイア/ウルトラマンアグル
ウルトラマンナイス/ウルトラマンネオン/ウルトラセブン21
ウルトラマンコスモス/ウルトラマンジャスティス/ウルトラマンレジェンド
ウルトラマンネクサス/ウルトラマンマックス/ウルトラマンゼノン
ウルトラマンメビウス/ウルトラマンヒカリ/ウルトラマンゼロ
ウルトラマンベリアル/ウルトラマンサーガ/ウルトラマンギンガ
ウルトラマンビクトリー/ウルトラマンギンガビクトリー/ウルトラマンエックス
ウルトラマンオーブ

・変身アイテム大集合
・ウルトラマンオーブ
・ウルトラマンコンプリートデータ
・「必殺光線」ビジュアルデータ

 

 
こんなムック本が出ていたとは知りませんでした。

どうも出版数の少ない雑誌形式の本は見逃してしまいがちです。

 

 

こちらはウルトラマン50周年を記念して作成された写真集になります。

上で引用した通り、歴代ウルトラマンそれぞれの撮り下ろし写真が集結。
基本的に1ウルトラマンあたり見開き2ページの配分となっていますが、初代ウルトラマンだけは50周年ということもあってか「表紙+目次+10ページ」と優遇されております。

初代ファンは「買い」でしょう。


その他のコンテンツとしては、歴代ウルトラマン一覧とそれぞれの必殺光線のポーズ、加えて「ウルトラマンオーブ」を好演した石黒英雄さんのインタビューが載っています。
ライトなファンにとってはとてもありがたいですね。

 


このムックは去年、ウルトラマンオーブ放映中のタイミングで発売されたようです。
評判が良かったのか、その後「ウルトラセブン&ウルトラマンゼロ」「ウルトラマン ビジュアルブック 特別編(ジードを追加)」も出版されたようで。

推しウルトラマンに合わせてどれか一冊程度は手元に置いておくと幸せになれるんじゃないでしょうか。

 

 

 

定価1,200円・中古850円程度で入手できる割に、写真の画質はとても美麗です。
実物をご覧いただければ分かると思いますが、表紙買いを即断できるレベルですよ。

 


各ウルトラマンの写真構図もいいですね。

写真の現物を貼らずにコメントするのもなんなんですけど、せっかくなので私のお気に入りカットを紹介しておきます。
興味が湧いた方は買うなり立ち読みするなり試みてくださいませ。

 

 

ウルトラマン

 
表紙の写真。
初代マン独特の掌を開いて重心を落としたポーズがとても格好いいです。


見開き2点目の顔アップと歩いている姿。
目の輝き、冷気? 湯気? を纏った体躯が神々しいです。


見開き5点目、戦闘後に空を見上げている構図。
「シュワッチ!」の直前ですね。

3分間の、戦いは終わった。
ひとつの命が眠りにつき、戦士は空へ還っていく。
遥かなる怪獣墓場へ、魂が向かうのを見届けて。

添えられているコメントがとてもフィットしています。

 

 

ゾフィー

 
マントを羽織った立ち姿です。
とても貫禄があります。
内山まもる先生の漫画を読んで育った者としては深い感慨を覚えます。

 

 

ウルトラマンエース

 
お馴染みゴルゴダ星で兄弟の磔をバックに戦うエースさん。
ヤプール目線で見た、エースさんの恐ろしさが伝わってきます。

 

 

ウルトラマンレオ/アストラ

 
嵐の中、ベイブリッジの前で構える兄弟。

獅子座を遠く離れて、辿り着いた第二の故郷。
突然、嵐が巻き起こり、暗黒の雲が空を覆う。
ここからが、反撃のとき。
逆境こそ、彼らのターンだ。

このコメント、レオ/アストラにぴったりですね。

 

 

ウルトラマンキング

 
プラズマスパークタワーを望む部屋で、大企業の会長のようなポーズで座るキングさん。
おそらく一般ウルトラマンとはまったく違う次元のことを考えているのでしょう。
ジードでは崩壊した宇宙と一体化したようですが、まだまだ実力の底が見えません。

 

 

ウルトラマングレート


オーストラリアの砂漠を舞台に、バーニングプラズマのポーズを決めてはります。
スーツの素材が全身タイツっぽい生地なのがよく分かる写真になっており、スタッフのこだわりを感じます。

 

 

ウルトラマンティガ

 
太陽が黒雲に呑まれつつある場面で、こちらに背を見せるポーズ。
光と闇の両面を有する巨人に相応しい構図で、格別の存在感があります。

 

 

ウルトラマンネクサス

 
爆発する森林の中、身をかがめている姿の写真です。
確か原作でも森林で戦っていたような気がします。
攻撃あるいは回避から、次のアクションへ移る瞬間を捉えた構図でしょうか。
ネクサスらしい、安心感の足りない不穏なカットがいいと思います。

 

 

ウルトラマンオーブ(スペシウムゼペリオン)

 
青白い空間から現れたニューヒーローの図。
オーブは本当によい番組でしたね。
オーブは最新作のジードで力をお貸しする側として登場していますが、ガイさん(石黒英雄さん)&ジャグラーさん(青柳尊哉さん)にも再び会いたいものです。
ジードの映画で二人ともゲスト出演してくれたらいいなあ。

 

 

 

 

以上、私の感覚でいいと思う写真を挙げましたが、もちろん他のウルトラマン方の写真も大変魅力的ですよ。

お値段との関係でも抜群のパフォーマンスだと思います。
フィギュアとかに比べれば断然お求めやすい。

(S.H.Figuartsシリーズはものすごく購買意欲をそそるものの買い始めるとキリがないのでいつも自粛しています)

 


人気者が多すぎて絞るのが難しいと思いますが、このクオリティで怪獣・宇宙人版のビジュアルブックも発売されますように。

メフィラス星人が載っている限り買います!